今年の秋にお色直し(外壁塗り替え工事)が行われたJRニセコ駅。

壁のヒビやシミがなくなり、すっかりキレイになりましたね。
と言っても、「真っ白」じゃないところが職人の技。
生成りのような柔らかい白で、長らく人々の旅の一コマを見守ってきた風格はそのまま残っています。
こうして昼間見ると、景色に溶け込んで優しい雰囲気の駅舎ですが、この時期は夜になると、すっかり姿が変わるのをご存じでしょうか?
3月末頃まで、JRニセコ駅では毎日17:00~22:00、イルミネーションの点灯が行われています。
このJRニセコ駅のイルミネーション、実は10年以上前から実施されているんですよ!
JRニセコ駅がイルミネーションで彩られるようになったのは、2012年12月のこと。
当時は、白い灯りのみで、駅舎を縁取るようなイルミネーションだったそうです。

※2013年のハロウィンにあわせてイルミネーションを点灯したときの写真です。
シンプルですが、暗闇に駅舎のシルエットが浮かび上がるようで素敵ですね。
数年間このイルミネーションが続いたようですが、経年劣化したため新しいものに取り換えられ、
その際に色は青と白の2色、デザインもつららをイメージしたものに変わったんだとか。
ちなみに、当時はJRニセコ駅の正面にも右側に煙突があったのは、みなさんご存知ですか?
そして今年、再びイルミネーションが新しくなりました!
まず、外観。

一見今までと変わりがないように見えますが…これまでよりハイスペックなイルミネーションが設置されました。
肉眼で見ると、その違いは歴然。
めっちゃくちゃ明るいですよ!!!
真っ白な雪景色に浮かび上がる煌びやかな駅舎、写真にも映えること間違いなし。
お天気が良ければ、駅舎のさらに向こうに見える、ゲレンデのナイターの灯りとのコラボレーションも楽しめます。
さらに、今年は外だけではなく、駅舎内にもイルミネーションが登場!
駅舎に入って上を見上げると…

円錐状に広がっている光は、ニセコにそびえる羊蹄山。
天井に煌めくオレンジの光は、無数の星たち。
その間から落ちてくる光は、降り注ぐパウダースノーをイメージしています。
ニセコらしい景色が表現されていますね。
また、窓ガラスに施された切り絵の裏側からは、カラフルな光が照らして、切り絵がステンドグラス風に光っています。

動物たちのシルエットが可愛らしく浮かび上がっています。
そして、そんなJRニセコ駅では、3月上旬頃まで14:00~18:00頃「ウェルカムコーヒー」を提供しています!
週替わりで、ニセコの事業者さんの美味しいコーヒーが登場予定。


ニセコリゾート観光協会のスタッフのみなさんの温もりを感じますね。
駅でJRやバスやタクシーを待つ間、温かいコーヒーで少しでもホッとする時間をお過ごしください。





