雪がしんしんと降り積もる冬のニセコ。
そんなニセコ町の閑静なエリアを車で走らせていると、カフェの看板が。
気になって立ち寄ってみると、ペンションっぽい立派な建物がどーん。
入口には、確かに「Cafe Mana」の文字が。
インターフォンを押してみると、中から外国人の方がフレンドリーに迎え入れてくれた。
「ハロー、日本の方ですか?日本の方は久しぶりです笑」
なんだか、すでにいい予感。

靴を脱いで入る、ちょっと“お家っぽい”カフェ
カフェの利用を伝えると、奥から別の女性スタッフの方が気さくに話しかけてくれた。
なるほど、靴を脱ぐスタイルか。
「日本の方は久しぶりです笑」
同じことを言われながら中に入ると、広々とした空間に、とても素敵な内装のカフェが広がっていた。
靴を脱いでいるせいか、ちょっとお家っぽさを感じる居心地の良さ。ふっと肩の力が抜ける。

広い厨房では4〜5名のスタッフが調理中。どうやら“宿のカフェ”らしい
店内の広い厨房では朝食を作っていた。
どうやら宿泊施設のカフェらしく、食事の準備をしているようだ。
「今、お客さんの朝食を作ってるんですよ」
カフェのマネージャーをされている方と、気さくに会話できた。
朝の時間帯に行くと、こんなふうに“今日が始まっていく感じ”に出会えるのもいい。
あと、こういうちょっとした会話が、旅の記憶を濃くしてくれる気がする。
カプチーノとチョコチップクッキー
カウンターには美味しそうなスイーツが並んでいる。
毎朝ハンドメイドで作られているそうで、全部おいしそう。
「ちょっと高いのかな…?」と心配してたら、普通にお手頃でびっくり
こういう雰囲気の良いカフェって、ニセコだと「ちょっと身構えがち」じゃないですか。
ところが、メニューを見てみると、普通のカフェ(失礼かもしれませんが…笑)の値段。
なんなら、札幌の街中にあるカフェより安いかも…! と感じるくらい。
この時点で、心の中でガッツポーズですよね。
そして注文したのは、カプチーノとチョコチップクッキー。
チョコチップクッキーって、テンション上がりますよね。
カプチーノ600円、クッキーSサイズ600円、しかもなんとドリンクとセットだと100円引き。(2026年1月時点ランチ時間)
クッキーはお菓子というより軽食。食べごたえあるし、香りも良いし、カプチーノと相性ぴったり。

子連れに刺さりすぎる…「キッズルーム」があるカフェ
そして、ここからが子連れ目線の本題。
「キッズルームがあると、正直うれしい」
私には小さな子どもが2人いて、まさに走り回るお年頃。
段差のない座敷タイプで、テーブルがあるのは助かりすぎる。
海外っぽいおもちゃや絵本も充実していて、子どもも飽きにくそう。
カフェでゆっくりしたい。でも子どもも退屈させたくない。
その両方を叶えてくれる場所って実は多くないから、見つけたときのうれしさが大きい。


フレンドリーだけど、ちゃんと“自分時間”を守ってくれる距離感
店員さんたちはフレンドリー。
でも、いざ食事や読書を始めると、こちらの空気を読んでそっとしておいてくれるというか、自分時間を大いに楽しめるように気を配ってくれている感じがした。
この距離感、かなり好き。
素敵なカフェを見つけられた、金曜日の午前でした。

- 店名:Cafe Mana
- 住所:〒048-1522 北海道虻田郡ニセコ町曽我 825-15
- Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/H9vZ2DqBHP49TCNF6
- 公式サイト:https://www.hakobuneniseko.com/manacafe
- Instagram:https://www.instagram.com/cafemananiseko/
- 営業時間(公式サイト掲載・冬季案内):10:00~16:00/ランチ 11:00~15:30(L.O.15:30)
※営業日は公式で要確認





