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【ニセコワイン】土地の魅力と風土、そして作り手の魅力を飲み比べてみませんか?2026年2月15日レストランPRATIVO

2026/02/03
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HILO
HILO
ニセコで過ごすこと14年目。ニセコエリアの楽しいを探すとともに、石狩・後志・胆振・道南、時には海外も旅するラジオパーソナリティ。

みなさん、北海道には現在75ヶ所のワイナリーがあることは、ご存知でしょうか?ここ10年あまりで3倍となっているんだそうです。

自分が幼かった頃は、地元函館に函館ワインという会社があるにもかかわらず、そこまで身近ではなかったワイン。

いまではすっかり、北海道のワインも有名になって入手困難というワインもあるようですね。

そんな中、自分がニセコに来た15年前にすでにニセコでワインをつくるために葡萄を育てていたのが「ニセコワイナリーの本間泰則さん」。朝から晩まで一人で(奥様もお手伝いしつつ)葡萄畑で汗をかいていた本間さんを見続けてきた自分としては、感慨深いものがあります。でも、そんな走り続けてきた本間さんの背中をみて、自分もニセコでワインを作ろうと挑戦している若者を「サイコーニセコアワー 第9回」のゲストに迎えてお話を伺いましたので、紹介したいと思います。

※サイコーニセコアワー / ニセコ町のコミュニティFM「ラジオニセコ」でオウンドメディア「サイコーニセコ」と連動した番組として、毎週土曜日08:30より放送している番組

 

MC
本日ご紹介するのは、ニセコでワインづくりをしている「Chise Farm」から、平手 原野さんと渡辺 みづきさん。実は、平手さんはニセコ高校の学生だったころにも、ラジオニセコに出演しているんですよね。おぼえていますか?あれって、何年前だったのかな?

平手さん:
あれね、おぼえてますよ。計算してみたんですけど15年前でしたね。当時は、ニセコ高校生として「交通安全運動の一環」として出演したんですよね。

MC
そうでしたね。そのときの聞き手も僕だったんですが、そのほかにも高校でバンドなんかをやっていた平手さん。めだってたよね。そんな、平手さん。今ではJRニセコ駅の中にある「茶房ヌプリ」も、前オーナーから引き継ぎ営業していて、昔から味を引き継いでいて美味しいですよね。さらに、ルスツでも居酒屋をやられている平手さん、忙しいんですよね。

平手さん :
そうですね。ルスツは母が営業している居酒屋で、そちらも手伝っています。いまは、9割が海外からのお客様ですね。

MC
そんな忙しい平手さんですが、実はニセコでワイン用のブドウ畑も営んでいるとか。

平手さん :
基本的には農業をメインにしているので、ワインブドウを育てていて、そこに羊もあわせてかっています。いまは15頭ですが、将来的には30頭、そして100頭と増やしていきたいとおもっています。今後は、ニセコの目玉商品として羊毛なんかでつくったものも展開していきたいと考えています。

MC
どうして平手さん、ワインをつくろうとおもったんですか?

平手さん :
最初は、そこまでワインに興味がなく、日本のワインって甘いんじゃないのくらいだったのですが、イタリアに行ったときイタリアといえばワインでしょとワイナリーを巡ったのですが、帰ってきてすぐはそこまで熱はなかったものの、そんな中、ニセコでLaLaLa Farmの服部さんから、ニセコでワインづくりをしてみないと誘われて、一気にワインに夢中になってやってみようとなりました。

MC
では、渡辺さんが平手さんのところでワインづくりを手伝おうと思ったきっかけは?

渡辺さん :
最初はWWOOFといって農業ボランティアとして平手さんのところで住み込みでお手伝いしはじめたんです。父もニセコで小さな畑をしていたこともあって、将来的にニセコで就農したいなと思っていたところ、平手さんに本格的に農業研修をやってみたらどうと言われ、だったら一緒にやってみようかなと思い始めました。ほんとは、北海道いろいろなところで農業体験をしてみようと思っていたんですが、結局ニセコにずっといます。

MC
平手さん、最初の農業体験をしていたころの渡辺さんって、どんな方だったんですか?

平手さん :
とにかくメモを、すごいとる人でしたね。最近は、とらなくなったんですけどね。

MC
でも農業って、自然が相手だから大変だよね。ましてニセコは冬には、たくさん雪の降る豪雪地帯。そこでブドウを育てようって、戸惑いはなかったですか?

渡辺さん :
まさか、こんなところでワイン用のブドウができるのなって思ったんですけど、新鮮な感じがして挑戦してみようと思いました。

MC
なるほど。そんなニセコでは現在「ニセコワインツーリズム」として4人のつくりてがワイン畑を営んでいるということなんですが、よかったら「ニセコワインツーリズム」について教えていただけますか?

平手さん :
現在、町内には4軒のブドウ農家がいるんですけど、たんなる農産物ということではなくて、畑に行ったり、作り手の話を聞いたり、ニセコは美味しい野菜もたくさんあるので、地元の食材と、ニセコのワインを楽しむようなことができたらと思っています。

※ニセコワインツーリズム・・・ニセコ町のワイン製造業者が連携し、羊蹄山 とニセコ連峰に囲まれた冷涼な気候を活かし た高品質なスパークリングワインを提供する プロジェクトです。フランスシャンバーニュ 地方のような観光とワイン文化を融合させた魅力的な体験を提供します。

・・・・・・続きは、ぜひラジオニセコの放送でお楽しみください。(2026/2/7 土曜日08:30より放送)

そんなニセコの4人の作り手のワインを地域の人にも知ってもらおうというイベントが開催されます。

お料理は、レストランPRATIVOの近藤シェフがワインに合う料理や、ワインを作る際にできる副産物を使った料理も準備中とのこと。詳しいお問い合わせは、レストランPRATIVOまで。

みなんさ、ぜひこの機会に、ニセコのスパークリングワインを堪能してみては。

 

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ニセコで過ごすこと14年目。ニセコエリアの楽しいを探すとともに、石狩・後志・胆振・道南、時には海外も旅するラジオパーソナリティ。
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