ニセコではすっかりおなじみのイベントとなっている「絵本ワールド」。自分にとっては、思い出深いイベントです。
はじまりは14年前・・・。当時のオーストリアからニセコにきていた国際交流員のエヴァ ハスラウアーさんが母国の絵本をニセコの子どもたちへ母国語で紹介したいというおもいから、そこに絵本作家の本間眞由美さんや、もうひとり中国からの国際交流員 カ・イツヨウさんも賛同してスタートしたインターナショナル リーディング プロジェクトでした。目的は「こどもたちの世界観を絵本を介して広げ、多様性を認め合う価値観を育む」こと。2013年2月にスタートしました。
最初は小さな活動だったかもしれませんが、その後、国際交流員のみなさんが、もっともっとニセコのみなさんに知ってもらいたいと2015年2月に「第1回 絵本ワールド」として開催し、12年目を迎えるニセコにはなくてはならないイベントになっています。
コロナ禍で開催が危ぶまれた第7回・第8回もラジオ放送という手段で、さらにその様子をドイツからの国際交流員エマニュエル ノイバウアーさんによって動画もつくり、いまでもラジオニセコのyoutubeチャンネルに残っています。
https://www.youtube.com/watch?v=TCxavmFZHr0
みなさんも幼い頃、母親が寝る前に読んでくれた絵本。おぼえていませんか?そんな絵本の読み聞かせを日本語だけでなく他言語で、また他の国の絵本を日本後での読み聞かせを行なっているのが「絵本ワールド」で、こどもたちの「世界観」を広げ、「多様性を認め合う価値観を育み」そしてそこからうまれる「人と人とのコミュニティのありかた」をまなべるイベントとなっています。どこでもできそうで、意外とどこでもできない、ニセコだからこそできている、ニセコだからこそ12回も続いているイベントだとおもいます。
もちろん、大人でも多言語にふれることのできるイベントとしてワクワクできるイベント。
さらに、国際交流員のみんなが、母国の遊びを通じて子どもたちのコミュニティをつくりたい、母国の文化を存分に遊びを通じて、独自の方法で母国のことをつたえたいという思いから始まった「ワールドまつり」。第一回目ののときに、アメリカやアイルランド、ドイツ、中国の遊びに、大人も子どもも夢中になって参加していたのを、思い出します。ラジオニセコの前にある広場を会場にやったときも、子どもたちと一緒に輪になって遊んだことも、素敵な思い出になっています。
当時、シアトルからの国際交流員のミッチェル ラングの作ってくれたカラフルなジュースも美味しかったなぁなんて。
そんな、二つのイベントが今年は一緒になって、ニセコ町民センターにて開催されます。
それぞれのイベントの良さが絡み合い、きっと会場は賑やかな笑い声が響くイベントとなるかと思います
お時間のあるかたは、ぜひ参加してください。遠くからでも、ぜひ!
日時は、2月7日(土曜日) 12:00から16:00
会場は、ニセコ町民センターです。また今年は同時にスタンプラリーと、豪華景品の当たる抽選会も。
どうぞお楽しみに!
https://www.facebook.com/nisekofriends





